アラサーの勝手気ままな何か

2015/11/25

嫌なことというのは嫌なタイミングで起こるからこそ嫌なことなわけで

嫌なことでも余裕がある時は割と面倒だなー程度にこなしちゃってるものです

故に、追い打ちの如く立て続きに事件が続いたりするわけです


さて、ここで取れる選択肢はやるかやらないかです

前者は問題と対面し、自分なりに解答を見出し仕事をこなす選択

後者は対面することを放置、逃亡する…ドロップアウトの選択


逃げるのは有り、大いに有りだと荒川先生の銀の匙で語っていました

逃げた先で自分なりにまた選択し、また違った進路を模索するそんな話です

私もこれは有りだと思っています


ただし、これは挑み続けた人の場合の話

逃げに逃げた人が取っていい選択では無いです

逃げて、また逃げる…それを繰り返しても結果は出ないんです

どっかで踏ん張らないとダメなんです



故に前に進まなきゃいけないというお話

もっとざっくばらんに言うと

「ウダウダ言ってるんじゃねぇ。やれることやれよ」

というだけのお話