2017/08/12 スプラトゥーン2のオンライン環境についての話
スプラトゥーン2のオンライン環境に対して調査・解説した海外勢の記事を訳注をつけつつ日本語で要約しました。「ping」や「チックレート」や「P2P」などの用語についても説明していますhttps://t.co/fGxsO1GlWb
— YON (@yoyoyo_4) 2017年8月10日
深夜に流れてきていたツイート
読んで驚愕しました
内容としては
・スプラトゥーン無印よりも2のほうが通信環境が悪い事
・P2P通信というスプラトゥーンには不向きな通信方法をわざわざ採用していること
かいつまむとこんな感じです
内容自体はとても細かく丁寧にかかれているのでぜひツイート内の記事を読むことをおすすめします
なにがあれって、この状態で来年からオンライン対戦のためにお金を払わなきゃいけないってのはスプラトゥーンがいくら好きでもちょっと納得ができないです
マッチング時は任天堂の用意したサーバーを介するわけですが本当にそれだけってのはなぁ…
あと通信の仕様上、キル速度の遅い武器ほど不利になるっていうのも致命的
公式ツイッターなんかで「こういう武器だよー」みたいなこと言っているのが「でもキル速度遅いから仕様上弱いよね」って結論付けられてしまって存在価値が薄れてしまいます
ポケモンもそうですけど本当にオンライン周りについては弱いんですよね任天堂
せっかく楽しくプレイしていても「今やられたところ、本来ならなぁ…」って心残りみたいなのが生まれてしまいそうです
そういう仕様だって割り切れって話なのかもしれませんけどね