2016/07/23 【ポケモンGO】個体値の仕様や特定の仕方(仮)、諸々便利リストのメモ
某2chにて個体値について(海外)#ポケモンGO pic.twitter.com/c5ZsZbhkWC
— べるめぞん (@bellemaison_7k) 2016年7月23日
7世代に送れる仕様上、各ポケモンに個体値が設定されている可能性は考えなきゃいけないわけだけどさすがにサイズがXLだったから4V以上確定はお粗末過ぎるでしょうとは思う
アメリカ人が一週間調べた結果です。https://t.co/iAPU7Va28T
— Rt (@reiraarier523) 2016年7月23日
つまり今騒がれてる、重さ、高さと能力値には関係がほぼないというものです。#PokemonGO #ポケモンGO #重さ #高さ pic.twitter.com/pcUOXJGT6l
一応こんなものもあるが、どっちが正しいかは現状では判断できそうにはない
(サイズで個体値は無いと思うけど)
素早さを抜きにした5つのステータス(HABCD)がジムバトルなんかに噛んでいるのでは?って意見もあったが、ランダムに決まる技の仕様でそれはどうなんだ…って感じはする(否定まではしないけども)
#ポケモンGO 海外のFAQ翻訳で分かったこと
— にーく@肉をパクチーで巻く系オガ子 (@onikusanda29) 2016年7月23日
・重さと高さはステータスに関係なし
・関係あるのは「ほしのすなの量」「HP」「CP」 ※計算機あり
・個体値はHP 攻撃 防御 それぞれに+0~15まで付与されている
・大事なのは「わざのDPS」
・ほしのすなの量でレベルがわかる
たぶんこれが正解
以下計算式
IVが個体値(0~15)
Baseうんたらは各ポケモンの種族値(GOではHPと攻撃、防御。個体値も同様)
Lvlがなんだかわからないけど多分強化回数とかかな?
HP = (Base Stam + Stam IV) * Lvl(CPScalar)
CP = (Base Atk + Atk IV) * (Base Def + Def IV)0.5 * (Base Stam + Stam IV)0.5 * Lvl(CPScalar)2 / 10
Lvl(CPScalar)= TotalCpMultiplier (~0.095*Sqrt(PokemonLevel)
(ソース)
とりあえずポケモンGO内では個体値は0~15でHP攻撃防御の3つ
ある程度の条件がわかっていれば計算で特定ができる
↑計算サイト
おそらくこの0~15の個体値を元に7世代用の個体値を生成するで確定だと思います
以下便利なもの
Egg Pokemon - 10 km | Pokemon Go
Egg Pokemon - 5 km | Pokemon Go
Egg Pokemon - 2 km | Pokemon Go
Pokemon Evolution Requirements | Pokemon Go
上3つは卵の距離から何が出るかのリスト
またポケモン詳細開くとマックスCPを確認できる
下は進化に必要な飴の数
当たり前ですが未確認。下にいたってはコイキングが400個で進化になってる
ここまでダラダラ書きましたが結局のところ原作と一緒である程度進めないとろくに厳選なんて出来なさそうなのでポッポなりキャタピーなりを乱獲して進化させてトレーナーレベルを上げて環境を整えるのがよさ気?
→1ゲット基本点100(経験値)。対してポッポ進化が1000。しあわせタマゴブーストで2000になるのでこの辺大事
とりあえず今日はこの辺で