2016/06/08 若い子がすぐやめちゃうって話

実習中触ったとある資料に「最近の若者は集団に対して不満を感じるとそこから離れようとする」みたいなことを書いていました

発行元は言えませんが結構由緒あるところです

 

これを読んで若者のせいなのこれ…?ってことで二日間くらい悩んでました

前後に関連する文がなく、ほんとにこれだけが書いてある資料だったのでどういうものを想定しているのかは定かではありません

しかし、わざわざ集団って書き方をしているってことは中学生高校生なんかの数人程度の仲間うちを指しているとは思えないです。少なくても部活動とか、市民団体(スポーツクラブみたいなの)とかだと思います

で、それらに対して不満を感じた若者が取れる行動って、その団体のルールやあり方を変えるか自分がそこから抜けるかのどっちかじゃないです?

もちろん前者については漠然とした書き方をしていますし、ケースバイケースなのではっきりとは言えませんが要約するとこうだと思います

集団のルールやあり方を変えるのって単純に考えても大変じゃないですか。他に所属するメンバーに話して、納得してもらって、投票してもらったりはたまた一緒に行動してもっと多くの同じ志を持つ仲間を探したり…

それを可能な立場に現代の若者がいるかというとまずありえないと思います

っていうかこれができる若者はどこ行ってもそこそこやれますし、新たに自分の納得する形で同様の集団を形成するおkとも可能でしょう

ではそれ以外の大半を占めるであろう若者が取れるのはその集団から抜けることです

居づらい場所に居続ける理由もないですしね

これを単に逃げだとかいって避難するのはナンセンスすぎます

「慣れてないだけだ」なんて言ってよくわからない根性論を展開するなんてもってのほかで。それは慣れではなく感覚の麻痺です

もちろんそれだけのことをするべき時もあります。それは唯一無二の集団であったり、憧れの存在を目指す上で体験しないといけない苦難だったりする場合。これはもうそこの人たちに従う他ありません

しかし、大抵のことは代替が効く現代で無理に続ける理由なんて無いんですよね

 

 

なーんて考えたりしていました

ほんとは昨日書こうと思っていたのですが気付いたらグッスリ…だったので

ということで若者に優しくない現代社会、ホント生きにくいです